スタッフ紹介

インフラエンジニア
2009年入社

なぜソケッツに入社したのですか?

一言で言うならば「自分の技術力を活かし、サービスを通して人と音楽をつなげられる」ということだと思います。

もともと趣味の一つに音楽があって、クラブ系のように少々ニッチな楽曲を良く聞いているので、音楽に対する思い入れは人一倍強かったのですが、そこにインフラエンジニアとして携わることができる点に強く惹かれました。

それから、同じ大規模開発をやるにしても、仕様書があって、その流れに沿って決まった工程でプログラムを書くようなスタイルだと自分にはあまり馴染まなかったんです。
そのスタイルだと“何か新しいことをやろうよ”となった時にすごく時間がかかってしまうというのを経験してきて いたからです。

しかしソケッツでは仕様書も重要ですが、開発の工程の中で気づく発見や意見も取り入れる柔軟性があり、やりたいことや改善したいことを思い立ったらすぐできる環境であるというのも、私にはポイントが高かったです。

いま、どんな仕事をしていますか?

データベースがちゃんと存在できるようにするだけでなく、障害にも強くなるようなインフラ環境を構築するのが仕事です。
それには、既にある環境を補強したり、新しい環境を用意したりと様々ですが、システムの安定稼動の為に日々奔走しています。
稼働中のシステム環境をメンテナンスすることも多いので、システムダウンを引き起こしてはいけませんし、それが大変な所でもあります。

それから、仮にシステム障害が起こったとしても、ユーザーへの影響を最小限に食い止めるために、どのようなことをしなければいけないかということも常に考えていますし、実際に発生した時には瞬発力が求められるため、常に緊張感がありますね。

当社のインフラエンジニアは、単にインフラ周りだけを見ていれば良いのではなく、サービス創りにも初期段階から参加します。
サービスを企画する人たちが言う、創りたいサービスの仕組みや、クオリティを高めたいという理想を実現しようとすると、どうしてもインフラとしてあるべきシステム構成との間にギャップが生じてしまいますが、それを最小限に抑えるためにインフラエンジニアとして何が出来るのかを考えながら取り組むことが必要ですし、それがヤリガイでもあります。

今後のビジョンは?

データベースを活用した新しいサービス企画という面では、自分の範疇から外れてはいますが、アイディア出しをすること位は出来るし、積極的に参加してみたいと思っています。

それから、自分の範疇で言えば“いかにサービスの質を高めるか”“いかに安全にユーザーへサービスを届けることが出来るか”という観点で、新しいことをやろうとするとどうしても出てきてしまうリスクを乗り越えて“人と人をつなぐ”“人と作品をつなぐ”サービスをユーザーに届ける為に、 インフラ面からサポートしたいと思っています。

一つ屋根の下に営業、企画・運用、開発のスタッフがいるというのも、当社のサービス開発スピードにおける強みだと思いますので、これからもそれを活かして新しいサービス創りをしていきたいですね。

データベースエンジニア
2011年入社

なぜソケッツに入社したのですか?

学生時代に情報工学を学んでいたのですが、その頃から“情報は整理しないと価値がない”と思っていました。

ソケッツでは、人と人(の情報)、或いは人と作品(の情報)を“つなげる”ことを目的としたサービス提供をしていますが、それは“情報を整理する”ことと同じことなので、それをやってみたくて入社しました。

いま、どんな仕事をしていますか?

一言でいえば、システムの設計で、広い意味では“情報を整理する”という所は一緒だと思っています。

現在、複数のサービスが併走していますが、仕様変更や時代のニーズに対応可能な変化に強いシステムにするために、その裏側にあるシステム間の通信などの依存関係や、システム自体をできるだけシンプルにするよう取り組んでいます。
そういったシステム設計をする為に、日々チームと意見交換をしながら取り組んでいます。

また、情報を賢く利用するための仕組みを組むことにも取り組んでいます。
例えば、人と音楽作品をつなげる、レコメンドエンジンにおいては、求められるアウトプットのクオリティに応じて、楽曲に対してこの楽曲はどんな楽器で演奏されているとか、この楽曲はどんな状況やどんな気分の時に聴かれるとかといった「タグ情報」や「メタワード」の組み合わせを最適に組み替える仕組みを作ったりしています。日々試行錯誤の所がありますが、それでもヤリガイがあります。

今後のビジョンは?

“情報を整理する”一環でデータベースの情報の幅をもっと拡げる必要があると思っています。

具体的には、社内利用のデータベース管理ツールシステムの自動化についてもう少し踏み込んでみたいと思っています。
例えば、あるシリーズ物のTVドラマのDVDパッケージがあるとして、人間が見ればシリーズ物だと判別できますが、データベース内では、これがシリーズ物だとすぐには識別できません。
現状は、運用において、ほとんど人力で名寄せ(=タイトル等の表現のゆれを統一すること)を進めていくことで、ユーザーが検索をかけた時にデータベース内での同一性を識別しています。

その過程を完全に自動化をすることは難しいものの、例えば運用時に名寄せする際の候補を賢く絞り込んだり、優先度順にデータベース管理ツール上で表示させることで、データベース管理をし易くすることができるかと思っています。
社内向けシステム設計という観点で携わることができるので、できることからやってみてデータベースの情報の幅を拡げることにつなげたいと思っています。


データベース運用
2010年入社

なぜソケッツに入社したのですか?

私はソケッツには書籍の専門検索関連サービスに携わるアルバイトとして入社したのですが、部署異動があって、音楽のデータベースを創り上げるという仕事に携わることになったんです。
元々ロックやエレクトロポップのバンドでボーカルやキーボードをやっていた程の無類の音楽好きですし、きっちりしている自分の性格に合ったのもあって、すごく仕事が楽しくなってきて、正社員として音楽の データベースにもっと深く携わりたいと思うようになったんです。

楽曲に対して、この楽曲はどんな楽器で演奏され、どんな歌詞の内容が歌われているのか。
どんな状況やどんな気分の時に聴きたいと思う楽曲なのか、といった形で、楽曲の情報付けを最小単位で 行うものをメタワードと呼んでいます。

アルバイト時代からそのメタワードの項目追加や、メタワードが正しく楽曲の特徴を表せているかという検収方法に関する改善などについて、「ここをこうやったらうまくいくんじゃないか?」という提案を周りの人や上司にしていたんですが、そうしたら上司は私の意見を真摯に受けとめてくれて、一緒になって進めてくれたり、 仕事を任せてもらえたりもしました。
そういう姿勢を見ていて、こういった人たちと一緒に働きたいと思いました。

いま、どんな仕事をしていますか?

既存の楽曲はもちろんですが、日々増えていく楽曲やアーティストのデータを充足させていくといった、音楽データベースの運用を行っています。また楽曲のメタワードをサービスにどう活用できるか?といった社内への提案なども行っています。

当社のデータベースが活用されている代表サービスとして「レコメンドサービス」があります。
データベースでは具体的に、楽曲の特徴を分析して、事実(ビート、リズム、テンポ)に則ったメタワードや、歌詞を読んで、或いは曲を聴いての印象、感情、共感に則ったメタワードを楽曲ごとにつけていき、それをデータベースに蓄積しています。
そんなデータベースがあるからこそ、ユーザーが任意に選んだ曲と、ある特徴が一致している楽曲を検索結果として返す、とか似ている曲を連続して聴かせてあげる・・なんてことが出来るんです。

データベースがしっかりしていないと、どんなにサービスやロジックの設計が良くても、きちんとしたレコメンドサービスは できないというのが持論なので、そのベースとなる部分を自分がしっかり創り込んでいくんだ!という想いを持って仕事がきることがヤリガイですね。

今後のビジョンは?

これまで以上にデータベースのクオリティを上げていくことで、欲しい人に欲しい楽曲をしっかりつなげ、人と音楽との新しい出会いを創っていきたいと思っています。

「自分の感じたこと、伝えたいことを歌で表現したい」というアーティストの想いを適切に理解し表現したデータベースさえあれば、アーティストの想いや楽曲のメッセージを代弁することは可能でしょうし、そのためには、事実(ビート、リズム、テンポ)ベースだけではなく、感情(歌詞を読んで、或いは曲を聴いての印象、感情、共感)ベースの メタデータにも注力していくことが必要です。

そうしたデータベースをさらに創りこんでいくことで、よりきめ細かい、気の利いたレコメンドサービスを創っていきたいです。

音楽サービス運用
2012年入社

なぜソケッツに入社したのですか?

学生のときから音楽を聴くのが好きで、ひとりでライブに参加することもあった位でした。
そこで今まで出会ったことがないような音楽に出会ったり、普段の生活では出会わないような人に出会うことが面白かったですし、それがもとで自分の考え方が変わったりすることもありました。
でもそれって、よくよく考えてみると人生が変わることなんですよね。

ソケッツに入社したのは、仕事を通して人と人、人と作品との出会いをつなげ、自分だけでなく、みんなの人生をもっと面白くしたいと思ったからです。

全く自分が好きじゃないような作品に出会っても、そこから影響を受けることはあまりないと思いますが、自分に合った作品に出会うことがあれば、今まで出会ったことが無かったものだったとしても、好きになる可能性が高くなると思いますし。そういうサービスに携わりたいと思ったんです。

それから、そのサービスは当社のデータベースがあるからこそ提供できるのですが、このデータベースに蓄積された膨大な情報は、例えば音楽で言うと、新しい楽曲やアーティスト、時代の流れに合わせて常に更新されていますし、データベースの活用方法やユーザーに届ける方法(膨大な情報をいかに整理してわかりやすく届けるか)についても、最新技術を使って改善され続けているというのを知って、ソケッツでなら、 時代に合わせた仕事ができると感じたのも、ソケッツを選んだ理由のひとつです。

いま、どんな仕事をしていますか?

主に音楽を中心としたメディア検索サービスの運用に携わっています。
具体的には、稼働中のサービスに不具合とか障害がないかのサイトチェックを携帯やスマートフォンの端末を使って実施し、不具合があれば、技術系の人につなげて対応してもらったり、サービスのデータ更新を先輩と組んで担当したりもしています。
また、時にはそのサービスをもっと良くするための提案をすることもあります。

日々のサイトチェックというのは、地道な作業ではありますが、先日いつものようにチェックをしていて、サイトの不具合に出会いました。
その後あちこち走り回って対応した結果、不具合が解消された訳なんですが、もしその日に自分がサイトチェックをしなければ、発見できなかったことだったので、自分がサービスの安定稼動を支えているんだという点にヤリガイを感じます。

今後のビジョンは?

今は与えられた仕事をこなすだけで精一杯ですが、近い将来、ユーザーがより使いやすい音楽サービス提案をもっとたくさんしていきたいです。

いちユーザーとして色々気づけることもあると思いますし、普段自分が色々なサービスを使う中で「使いづらいな」と感じることもあるので、そういったことも含めて提案し、これまで以上に “欲しい人が欲しい楽曲に出会える”サービス創りに携わりたいと思っています。

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